不動産売却するなら大手がいいのか?

kuroiyaneie

不動産売却をする場合、利用先として大手の不動産会社と中小の不動産会社の2つが考えられます。どちらの方が良いかは、一概には言えません。それぞれにメリットがあるからです。

まず、大手を利用することのメリットは、大企業であるため安心できるという点が挙げられます。規模が大きい分、顧客サービスはマニュアル化されており、どこの支店を利用しても大きな差異はありません。また、大手の場合、何か問題が起きるとすぐに話題となってしまうため、それを避けるためにしっかりとした対応がなされています。以上は対応についてのメリットですが、販売に関してもメリットはあります。それは、規模が大きいので、不動産売却の仲介を依頼した場合、買い手が現れやすいということです。これは、店舗数が多いため、確率的に購入者が現れやすいことが理由です。

一方、中小企業を利用することにも良い点はあります。まず、中小企業の多くは地域に根差している活動をしています。そのため、地元の人たちの利用が見込めます。つまり、地元の購入希望者を募りやすいということになります。また、営業をマニュアル化しておらず、顧客ごとに違った対応が受けられるという点も魅力でしょう。場合によっては、柔軟な対応を期待できるので、信頼関係を良好に築くことが可能になります。

以上がそれぞれのメリットですが、両者に共通する点として、不動産売却には時間がかかりがちである、ということがあります。不動産の価格は、何千万、何億といった具合に、高額です。そのため、購入希望者もも慎重に検討して実際に買うかどうかを決めるので、たまたまタイミングが良かったという事情がない限り、それなりの時間がかかります。また同様に、ローンを組んで購入するには審査が必要ですから、ローン審査の間は購入が決まりません。

このように、大手で売ることにも中小で売ることにもメリットはありますし、共通の問題もあります。そのため、自分の事情を考えて、利用する場所を決めるべきです。

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